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日本画やDTMや日々の出来事を記していきます。
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「好き」ってことに気が付いた
帽子が好きなの?ってよく聞かれる。

いやべつに……。

何となく帽子を被っているだけで……。ついつい買っちゃうんだよね。

……って話しをしたら

「それが好きってことなんでしょ?」って言い返された。


 ( ゚д゚) ~゜
   ・
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   ・
   ・
   ・
   ・
   ▼

Σ(゜ロ゜;)!!



私、帽子が好きみたいです!!

指摘されて気づくとかw
私的にこれはもうすごい大発見でした。

49d23da6.JPG

という訳で、持っている帽子を並べてみました。
最前列の3つが夏用で二段目の一番右の白いやつ以外は秋・冬用です。
バックよりも帽子の方が数が多いです。

でもたった9個なんだよね~。これは多いのか普通なのか?
実はもっと欲しいのだけどお金がないから我慢してたりします。
うん、立派な帽子好きだな、こりゃ。

これからは帽子好きを名乗って生きていきたいと思います。
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明けましたね、おめでとうございます
05758560.jpeg

今年もどうぞよろしくお願いします。

あけおめメール用に作ったテンプレ。

__3.JPG

じっとしてなさい!!

__G.JPG

自分の役割を悟っているのか意外に大人しかった犬。
「コレ、いつまで被ってないといけないんですかぁ?」
逆らえないから目で訴えてきた。

さて、仕事がんばってくっか。
妹のお願い 姉の矜持
妹が「お願い!!」と部屋に入ってきた。

もぉ~しょうがないなぁ(照)

久々に頼られて悪い気のしない姉です。
ちなみにお願いの内容は「友達が家に遊びに来るからボカロのCD、部屋に置かせて」でした。

なんか頼られる内容が……。

てな訳で私の部屋にはボカロのCDとポスターが散乱してます。
薄い本じゃないだけマシだと思おう。



昨日のブログで醜態を晒してしまって、消そうかとも思いましたがすでに閲覧者がいたので自分への戒めとして残すことにしました。本当に酷いなぁ。
本当は創作活動のブログにしようと思ってたんですよ。そういう志だったんです。でもだんだん以前消去したブログに空気が似てきた気がする。これはいかん!私のネット上の上品なイメージ像が!!← 今更だ
スチームサウナの怪
それはとある銭湯での出来事。

灰色の雲が空を覆い尽くし底冷えするある冬の日のこと。

――プルルル……

脱衣所からフロントへと直通する電話のベルがなった。
条件反射のようにすぐに受話器を取ると酷く慌てた声で

「だ、男子脱衣で、……じゃない男子ス、スチームで何か浮いて……いや天井からぶら下がって……」

はっきりと要領を得ない喋りであったが、それでも男子スチームサウナで何かがあったことだけは分かった。
決して新しいとは言えないこの施設。すぐに頭に浮かんだのは先の高速道路天井崩落事故。そしてサウナの天井が抜けて配線が垂れ下がっている光景だった。

すぐにスタッフを向かわせますと言い電話を切ると従業員同士用の無線を手に取った。


脱衣所に男子従業員が入ると、今かと今かと電話をかけてきたと思しき男性が待ち構えていた。
何故か怯えた風な目をした男性は従業員を見るや小声で

「人が」

と話しかけてくる。

「……人がぶら下がってる」

すぐには呑み込みがたい言葉を一拍おいてようやく理解した。とともに足早にスチームサウナへと歩き出す。頭はただただ真っ白だった。色々な客がいて、その客の個性の分、様々なことが起きるのがサービス業。その対応は大変でありやりがいでもある職業なのだが、このようなことは初めてだった。ただ、全くありえなくもない現実が彼の思考をよけいに焦燥させた。

脱衣所から一番遠い場所にあるスチームサウナの前に立った。
扉を開けると白い靄が立ち込め奥まではっきりと見渡すことができない。それでも窓から差し込む淡い光を受けてモノの陰影だけはおぼろげながらも掴むことができた。スチームサウナの中にただ一つある、人の形をした影。その影は頭がかなり上の方にあり、目測が正しければ足は床から40~50cmも浮いていることになる。

まさか、本当に!?

ほとんど無意識のまま中に歩を進めた彼が見たものとは――



続きは下にしまってあります。
じゃんけん、ぽんっ!
お酒を飲んだ後にブログを更新するのは良くないとつくづく思いました。誤字が酷いし、言ってることがよく分からん。
……てなわけで昨日のブログは削除しました。

先日、温泉に入りに行ったときのことです。
その温泉でじゃんけん大会が行われていたのです。広間にいる客と従業員がじゃんけんして勝った人だけ残っていって、最終的に残った一人が景品をゲットするというものです。
景品はそこの温泉の入浴無料券やソフトドリンク、ソフトクリームチケットなどでした。

じゃんけんはめっぽう弱いのですが奇跡的に勝ち残って最後の2人まで残ることができました。最後の2人ということで勝ち残った客同士で無料チケットを賭け決勝戦をすることに。その私の対戦相手が小学校低学年くらいの男の子でした。

何度も言いますが、私、じゃんけんがめっぽう弱いのです。特にこういう景品が絡んでくると勝った試しがありません。

ですがそのときは本当に奇跡的にじゃんけんに勝って景品を手にすることができました。

……問題はそのあとです。

せっかく決勝戦まで残ったのにじゃんけんに負けてしょんぼりする男の子。「まだアイスのチケットが残ってるから頑張ってね」とフォローをする従業員。

……あ、あれぇー?私いけないことしちゃったかな?

ここは大人として勝ちを男の子に譲るべきだったのでしょうか?
せっかく勝ったのに勝った気がしないのは何故???

じゃんけん弱い奴がたまに勝ってもロクなことがないです。
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